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高知からのチームに参加

イノシシ シカに限り延長された猟期も残りわずか

諸島部でイノシシ猟をしている高知のチ猟隊に参加してきた

この猟隊に参加した地元の会員がメンバーを募り 若者(65歳以下でも小僧です)たちが日替わりで加わる感じ

高知のメンバーもリーダー以外入れ代わり立ち代わりだ

雨以外の日は毎日 出猟している

この猟隊も高知を中心に愛媛からのメンバーも加わって 島の空き家を期間中借りているらしい


今回で2回目の参加だ

今日は 高知のメンバー3人 地元3人 リーダーは腰痛の為 無線で参加

私の待ちは

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こんな所

ミカン畑の柵の間を走ってくるらしい

一瞬でも止まらないかと 近くにあったかごを走路に置いた

始まってすぐ 勢子撃ちで1頭

後は出ませんでした

道路から10m程下のイノシシを引き揚げ

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解体に入ります


高知は湯剥き

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パレットの上でお湯を掛け 草むしりの道具で毛を引いていきます

頭と足先以外の怪我抜けたら腹を割り 斧とハンマーで恥骨を割り 内臓を出して 腹腔を水で洗い 水で満たして肉を冷まします

ここで一旦 作業は中断 

昼食を取ります

昼食はリーダーが作ってくれて 御馳走になります

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今日のメニューは

カモうどん 卵焼き カボチャの煮物 ひじきの煮物

カモだしのうどんが特に美味しゅうございました


昼からの 場所は

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こんな感じ

結構な急斜面で 左右にシシ道が何本も走っています

ここでも 勢子撃ちで1頭 もう1頭いたようですが 待ちにはかかりませんでした

罠でとれたイノシシとで計4頭 の処理をします

湯向きが終わり 腹腔を洗ったイノシシは 頭を落とし 手足を落として

うつぶせに置き直し 背骨に沿ってあばらまでナイフを入れます

腹を上にし 斧をハンマーでコンコン叩きながら 背骨に沿ってアバラから骨盤まで割って行き 背骨を分離して背割にします

別の作業台に移し骨を抜いていきます

これらを流れ作業で行うため とても効率がいい

使うナイフもカッターナイフだけ


実際 湯剥きを体験し お湯の設備が有れば皮を剥がすよりも清潔で早いと思いました

排水口にネットかかごを受ければ毛などは回収できるので皮を剥ぐのと環境への負担は変わらないのではないでしょうか


ドイツの豚肉は皮つきで売られているので特に違和感は無し

煮物にすると 煮汁が 「にかわ」 になるので 冷えればカチカチ

でも温め直せばサラサラのコラーゲンです

美容にもよろしいのでは(笑う)

また来季 時間が許すかぎり 参加してみたいと思ったのでした



高知では猟をしないのかと聞いてみたところ

高知では一日頑張って1頭取れればと言う感じだが 此処はいい日は10頭以上とれるし 1頭も獲れない日は無い 高知で猟をする気にはなれないということでした


イノシシ猟を勉強するには良い場所のようです



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鳥猟が終わった

11月15日から始まった今季の猟

2月15日で3か月の猟期が終わり イノシシとシカに関しては今月一杯まで延長されている

高知県では3月末日までだったのでとても長く感じたが  1か月の差は大きい

今季は 11月15日の初猟からほぼ毎日曜にヤマドリ猟に行き

途中1回は巻き狩りのヘルプに入り 平日の忍び猟とで18日間の出猟だ

ヤマドリは全部で10数羽の捕獲

最後には

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捕獲もでき 怪我も事故も無く 満足の行く猟期だったと思う

残り2週間は消化試合のようだが気を抜かず 事故だけは気を付けたいと思っている


今季 新規で導入したのが

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カレーメシ

これにカップラーメンかクロワッサン オムスビ クラッカーなど 腹具合で組み合わせてお昼にした

イノシシやシカ相手だとカレーなど匂いの強い食べ物は無理だと思うが 鳥の場合は問題無し

来季もカレーメシやハヤシメシが昼のメインディッシュになるだろう


帰りは約2時間の道中

メロンパン

のメロンパン(これ一つでかなりの重量が有る..)と残りの羊羹やらミカンを食べながら帰る


来月には2歳になるポインターの繁殖

島根県での若犬の訓練

猟場の開拓

など やりたいことや予定が一杯

こんなことを話ながら帰ってくるのだ


毎回 私の万歩計は2万5千歩前後

足がパンパンになるのは来期もきっと変わらないだろう










今年の銃検査



アルバイトから帰宅すると所轄の生活安全課からの郵便物

中を確認すると

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一斉検査の案内


昨年は時期未定の案内が有り 夏頃直接電話で連絡が有り何組かのグループ分けで実施されたらしい

私の場合は2月末に他県からの転入として自宅に帰ったので

所持許可等の記載事項を変更する必要が有ったため 記載事項変更と同時に個別の銃検査を行った

そして夏のある日

末番が0110の電話番号から

「 〇〇さんですか? 今日 一斉検査を行っているのですが... 」

と電話がかかってきたのには驚いた

聞いてないし 案内も無かったし

転入時に行った事を話すと 思い出してくれたようだった


どうせなら もっと早く実施日を知りたかった

猟友会の年間行事予定を 銃砲一斉検査日 未定で一種登録者に送ったばかりだから...


次回は 所轄担当者に早めに確認しておこう

私の場合 コミュニケーション不足からの失敗が多いな と思うのでした






三角点を目指す

いつもの猟場でシカの忍び猟

最近の傾向は一歩山に入ると下の方にいるシカが一声鳴いてヤブを走り 後は一斉に奥へと走るパターン

はいる前に丹念に双眼鏡で見ているのですが見つけることが出来ません


今回は 以前よく出ていた谷の萱場から尾根を越えた隣の谷をのぞいてみることにしました

谷を仕切る尾根筋は崩落防止のためコンクリートの井形を組み 今回はいる予定の谷のすぐ横まで山肌にメッシュを張っています

谷をまたぐ橋の上から谷を確認し 葉が落ちてかなり見透おすことが出来るようになったとは言え灌木やら竹やらで死角は多い

一応 シカは居ないようだと 橋の横から斜面に取付き 銃袋から銃を出しながら谷に一歩入った所で

「 ピー 」

鳴かれて走られました

装填してスコープを覗くと スコープのキャップを起こしていなかったため何も見えず

銃身越しにバイタルを狙って見え隠れするシカに 「 ドン 」

転がり落ちることも無く 走り去りました

周りからは見えないけれどガサガサと走る数頭の足音

最近 こんなパターンばかり

知らぬ間にデコッキングしていたり スコープのキャップを起こしていなかったり 鳴かれて走り出す瞬間に照準が合っていれば多分当たっていると思うが タイミングを外し走られて見え隠れするシカを撃つのは難しい


撃ったからには確認と 斜面を登って行く事にした

急な斜面は落ち葉と 粘土質な表土の為とても滑りやすく ジグザグに立木を利用しながら登って行く

少し登って迷いが生じました

これ落ちたら 不味いのでは 無事でいられるかどうか分からない...

銃を担ぎ直し 両手で地面と立木を利用して平らになる上まで登るしかない

ドーム状の山なので下の方が急なのです

シカが居たであろう場所を確認し かすりもしていない事を確認

窪みとウンコが一杯なので この付近を寝屋にしているのは間違いなし

双眼鏡で離れた所から確認も出来ないし 寝屋にするにはこんなところになるのは当然と納得です

滑落の危険の無くなった上の方にはオスの角砥ぎに使った跡も沢山

開けた所からは見通しも効き とても気持ちが良いのです

こうなると この山の頂点を制覇しようと言う気になり

携帯のYAMAPを開きます

山の名前は出ていないけれど 350mの三角点は有る様です

三角点から東に30m程進むと登山道も有る様です

三角点までは100m程

尾根筋を進み 急に灌木が多くなり平らになったと思った所に三角点が有りました

名もなき山の三角点を制覇した

無線機を持っていていればCQを出したのにな





しばし休憩後 YAMAPの登山道らしきところを目指し降りていきますが 登山道ではなくシカ道が有るだけ

道が有ったとしても崩落しているので通ることは無理

地図から少しでも降り易そうなルートを選び下山


結構楽しかったので 次は近くの名の有る500mの三角点を目指そう

運よくシカが出れば...


これは期待しない方が良いか


巻き狩りに参加




自身2回目の巻き狩りに参加しました

初めての参加は昨年秋の駆除

この時は イノシシの姿を見る事すらありませんでした

今回 私が所属する会の会長さんと猟期後の行事予定と書類返却についての話をしている時に 「射手がいない」 と言うことから参加することにしたもの

残りの猟期(イノシシ、シカに関しては2月一杯)は15日まではヤマドリに専念し 後は予定が有れば巻き狩りに参加しようかなのスタンスです


さて会長さんと待ち合わせて集合場所に行くと

プロットハウンドの鳴き声

2頭の内 右側は駆除の時 しばしリードを預かっていたアトム君ではないか

君はここの子だったのか

今回のメンバーは6人

半数は顔だけは知っている方 自己紹介をすませ 猟車に犬を積み 持ち場へと

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私の持ち場は以前は棚田だったんだろうなと思わせる低い灌木とカヤが混じった所で 左側はコンクリート舗装の道と川

道路を背にして10m程入った所で待ちに入った



無線で 「 離すよ 」 の知らせが有り 遠い所で犬の鳴き声が聞こえる

獣道を確認しながら どう撃つかを考えていると

2頭の犬が道路側から自分に駆け寄り..

「 頑張れよ 」 と背中をポンポンと叩いて道を開けてやると脇をすり抜けて

20mほど先で激しく吠え出した

すぐに 「 ピギー 」と 鳴き声も

小さいのを噛みとめている判断し 安全を解除して近寄って行きます

はっきりと牙が確認できました

でも大きくは無いし 噛み止めている犬に弾が当たったらまずいとナイフで止めることに

焦っているんですね

ナイフが鞘から抜けず 少し力を入れて抜くと

ベルト通しが切れてしまいました

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何とかナイフを出して 左前足後ろから一刺し 胸骨の脇から一刺し

ナイフで止めた事を無線で飛ばし 犬が噛んで落ち着くまで待ち 手持ちのリードを掛けました

改めて イノシシを確認すると 大きさ自体は結構有りますが疥癬でしょう 毛が薄くガリガリに痩せていたため犬に抵抗する体力が無かったのでしょう

しっかりと太っていれば50Kgは有りそうな感じ

その場に埋設となりました


第2ラウンドは 最初の場所から1km程離れた竹とクヌギの雑木林が有る谷

犬を放してしばらくしても鳴き声は聞こえず 無線からは道路を通って家に帰って行こうとしているらしい

どうするのか指示を待っていると

犬が2頭とも同じ場所で止まったと 最初のイノシシの南の方だと

若いM君と私で元の待ちの場所に戻り

埋めたイノシシを確認したが犬は着いていない

そうしていると 犬の鳴き声が散発的に聞こえる

M君は私を降ろした後自分の元の待ち場に向かったようす

犬の鳴き声が聞こえたので寄って行くと無線で送り ヤブを抜けていきました

今回も噛み止めている様子

僅かに透けて見えるイノシシは最初のより少し大きそう

用心しながら寄っていき 犬が離れた所で 頭に ドン

今回はメス  これも疥癬を持っている感じ

残念ながら埋設


私とM君は先に集合場所のS氏宅に戻り 他のメンバーは降りる途中で道を間違えたメンバーと車の回収

M氏宅で一斗缶に火をおこしながら コーヒーを頂き メンバーの到着を待ちました



11時半 メンバーが戻った所で解散

今回運よく2頭の捕獲ができたわけですが これが元気な大きなイノシシだったらと思うと ぞっとします

ナイフで刺すにしても もしかしたら反撃を喰らう可能性もあった訳で牙も3cmくらい有りましたからね

犬も怪我も無く ビギナーズラッキーだったと思います

犬がイノシシの尻に噛みついていたから頭が撃てたわけで 肩か首に噛みついていたら危なくて頭は撃てませんし

判断基準が良く分かりません

GPSも無し 土地勘無しで 素直に追われて走っているイノシシを撃ちたかったというのがホンネです


壊れた鞘を作り直さなくてはなりません

ついでにナイフの柄も鹿角に変えようかと思います

レザークラフトに挑戦するにしても また道具で部屋が狭くなると気が重いのも事実です











プロフィール

debira

Author:debira
定年という言葉に反応し始めた技術系のサラリーマンです。
->2020年4月で無事無職となりました。
最近ちょっと記憶が..という事が多くなって来ました。
自分への備忘録を兼ねて日々の生活で行ったこと、感じたことをメモしていきます。
趣味の一つである狩猟・射撃に関しては刺激の強い内容となることがあります。
2017年5月からまさかの高知へ転勤。おそらく最後の転勤生活を楽しみたいと思います。

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