2018年 山鳥猟 クマを見た




正月で帰省中 鉄砲を持たずに山鳥猟に同行した

例年ならば この辺は雪が深く カンジキを履いての苦行となるが 今年は雪が少なくスパイク長靴で歩けた

車から降り 犬を出すとすぐに止まり 斜面を登り始め

DSC01834.jpg


ポイントするが雪が少ないため押さえきれずに這われてしまう

中々犬に追いつけずモタモタしているうちに大分先で飛ばれてしまった

気を取り直して林道を進んでいくと小さな谷の入り口でポイント

ここで1羽ゲット

友はそのまま谷を攻め

自分は待っている間 羽をむしっていた

犬は早々に帰ってきて 100mほど先でまたポイント

DSC01835.jpg


銃が無いので後ろに着く訳にもいかず 

距離を置いてみていると やはり鳥は這う様で押さえきれなかった

友が戻った時には 犬はポイントを止め 先を走り始めた


ここではほかに出会いは無く 次の場所へ


DSC01836.jpg


ここでは行きに1羽  帰りに2羽

最初の1羽は小川の向こう側から飛び 犬のすぐ後ろに付いていた友は見えなかった様で タイミングが悪い

少し上にいた自分には距離も空間もばっちり プール4番そのもの

帰りの2羽は 左手5mほどの斜面からいきなり飛び

自分からは3番プールから30m先位から完全な追い矢の感じ(鉄砲無いから撃てないけど)

ともは慌てたようで 最初の1羽は2発 上を撃ち 2羽目は後ろに1発



次の場所に向かう途中 田んぼに出ていた若い山鳥をゲット


目的の場所では小さな倒木が一杯

人力で何とか避かしながら入って車で入って行くと 右斜面を駆け上がる黒い陰

「 おっ イノシシだわ 」

と 見ていると 何か違和感

走り方が違うし 何よりも真っ黒

「 クマ 」

写真が間に合わず 見ているうちに藪に消えてしまった

大きさから子熊のようだったが 親の姿は確認できなかった

この時期 冬眠もせず親ともはぐれていたとしたら

餓死するか 民家近くに出て駆除されるしかないだろう


ここでは鳥の気配は全くなかったが 古いクマの足跡らしい物は残っていた

DSC01844.jpg



次の谷でも3羽 1羽メスだったが 遠いながら大きなオスをしっかりと見ることが出来た


最初に羽をむしっていた鳥をお土産に頂き

DSC01848.jpg


犬が噛んでいるのと弾で血肉になっている所を避けて

実家の鍋用にばらして

DSC01849.jpg


一応 親孝行のつもり




これだけ鳥を見ながら 撃てない悔しさを思い知った新年だった

次は ここでも狩猟者登録をするぞ



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プロフィール

debira

Author:debira
定年という言葉に反応し始めた技術系のサラリーマンです。
最近ちょっと記憶が..という事が多くなって来ました。
自分への備忘録を兼ねて日々の生活で行ったこと、感じたことをメモしていきます。
趣味の一つである狩猟・射撃に関しては刺激の強い内容となることがあります。
2017年5月からまさかの高知へ転勤。おそらく最後の転勤生活を楽しみたいと思います。

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